大谷翔平、連日のホームラン、第39号。チームも2対1で勝利。
本日(2024年8月19日=日本時間)、ドジャース大谷は、対カージナルス戦の第3打席で39号の先制ホームランを打ちました。
クローザー不在のドジャースでしたが、ホワイトソックスから7月30日に移籍してきたコペックが9回を締めて、連敗を免れました。
「構えている段階で、いい未来が見えていない感じ」
昨日の対カージナルス戦で38号ホームランを打った試合後のインタビューでの大谷の発言です。
本日も、ホームラン以外は、三振2つ、凡打2つとさえませんが、連日のホームランで、立ち直りのきっかけをつかんで欲しいと思います。
毎日が日曜日の後期高齢者にとって、大谷の活躍を見るのは午前中の楽しみです。大谷の笑顔をみると、こちらにも幸福感が伝わってきます。
「構えている段階で明るい未来が見えている感じ」を、早く、取り戻してもらって、ともにワールドシリーズ優勝の歓喜を味わいたいと、切に願っています。
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