75歳の生涯収支シミュレーション
年金生活者は、年金だけでは生活できませんので、資産運用しながら、その一部を取り崩すことになります。
毎月の赤字は避けられませんが、いつまで資産が持つのかが気になります。
そのためには、生涯収支シミュレーションが必要です。
シミュレーション表を作成する上での設定条件は、以下の通りです。
手取り年金収入は、今後、増税や社会保険料の引き上げが予想されますので、名目の年金収入は増えたとしても手取り収入は増えないと仮定。
支出は、インフレ時代ということで、毎年2%ずつ増えると仮定。
また、手元資金として、2年分の生活費を確保し、残りを運用するものとします。
資産運用利回りは、「金利ある世界」ということで、1%と仮定。
以上を前提に、生涯収支をシミュレーションします。
75歳時点の年金収入(手取り)200万円・支出240万円・金融資産残高2000万円のケースでは、資産が、ほぼ0となるのは、今から21年後の96歳ということになります。
将来の支出として、医療・介護費用は織り込んでいませんが、今後、高齢者医療保険や介護
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