「買えば下がる、売れば上がる」
株価の動きを見て、株の売買を繰り返していると、買えば下がる、売れば上がるとなりがちであり、これを繰り返すと、投資資金は、あっというまになくなります。
では、どうするかなのですが、日本経済はともかく、世界経済は、今後、成長し、株価もそれにつれて上昇すると思うのであれば、積み立て方式で「オルカン」に投資することをおすすめします。
「オルカン」 年間騰落率34%。NISAで一番人気。 - 後期高齢者のポートフォリオの今
とはいえ、この先、世界経済が成長するかどうかは、保証の限りではありません。
ところで、先の見えない世界とはいえ、将来、確実に起きることがあります。
すなわち、日本の少子高齢化人口減少は、今後、数十年間続くということです。
その一方で、移民国家である米国の人口は増加します。
経済の基本は、人口です。
私は、今後、数十年間、日米間の経済格差は開くばかりと思っています。
そのため、為替レートは、この先、数十年間、一時的な円高はあっても、トレンドは円安ドル高であると信じています。
私は、この信念をもとに、8年前からドル買いを始めました。
この8年間、ドルを買うことはあっても売ったことはありません。
とはいえ、何らかの事情により前提が変わる場合は、投資方針を変更する必要があります。
例えば、なぜか日本でベビーブームが起き、出生数が増加に転ずる、とか、日本も米国のように移民国家を目指すようになり、移民が急増して、人口減少が止まるなどが起きた場合は投資方針を変えることになるでしょう。
ところで、買ったドルは、社債を中心に投資を行ったのですが、その経緯は、下記のブログをご覧ください。
外債80%、後期高齢者のポートフォリオの実例 - 生活レベルを下げられない後期高齢者の資産運用日記