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単身者向け賃貸マンション家賃10.6万円、東京23区。2025年12月

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東京23区の25年12月の単身者向け賃貸マンションの家賃は、前月比1.5%高の10万6854円だった。

19カ月連続で最高値を更新している。前年同月と比べた上昇率は11.1%と過去最高だった。


記事

2026年1月31日付日経記事「マンション家賃、単身者向け最高 12月、23区10.6万円 郊外も高騰」によれば、


「不動産情報サービスのアットホーム(東京・大田)が30日発表した25年12月の単身者向け(専有面積30平方メートル以下)賃貸マンションの平均募集家賃は、首都圏(1都3県)の全エリアで集計を開始した2015年1月以来の最高値を更新した。

春の需要を前倒しで取り込み、相場を押し上げた。


家賃水準が最も高いのは東京23区だ。

前月比1.5%高の10万6854円だった。19カ月連続で最高値を更新している。前年同月と比べた上昇率は11.1%と過去最高だった。家賃には管理費や共益費などを含む。



東京23区の家賃が高いため、借り手の需要は郊外へとしみ出している。

23区以外の東京都は前月比2.0%高の6万3994円、神奈川県は2.7%高の7万6049円、埼玉県は1.3%高の6万7901円、千葉県は1.1%高の7万2006円だった。


家賃動向を分析するアットホームラボ(東京・千代田)の磐前淳子執行役員は「春の引っ越し需要の前倒しが起きている」と話す。1月に入ると繁忙期で引っ越し費用などがかさむため避けたいと考える層が動いている。12月は推薦入試などで早くに進路が決まった学生の需要が活発だったという。」


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