東京ガス株、一時7%安、自社株買い終了発表を受け。2024年9月11日。
東京ガスは、4月に決めた上限400億円の自社株買いを終えたと10日発表したところ、株式の需給が緩むとの警戒から売りが拡大したようです。
東京ガスは純利益に占める配当と自社株買いの比率「総還元性向」を毎年度、4割程度にする方針を掲げていました。
記事
2024年9月12日付日経記事「東京ガス株、一時7%安 自社株買い終了で需給に懸念 銘柄診断」によれば、
「11日の東京株式市場で東京ガス株が急落し、一時、前日比252円(7%)安の3286円をつけた。
4月に決めた上限400億円の自社株買いを終えたと10日発表し、株式の需給が緩むとの警戒から売りが拡大。円高などによる業績向上の期待についてはこの日は反応薄だったようだ。
終値は198円(6%)安の3340円だった。
東京ガスは純利益に占める配当と自社株買いの比率「総還元性向」を毎年度、4割程度にする方針を掲げている。このスタンスに基づいて自社株を9月9日まで取得した。
大和証券の西川周作シニアアナリストは「自社株買いの終了については株式市場も認識していたものの、改めて目先の株式の需給悪化要因として受け止められた可能性がある」と話す。(後略)」
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