DIE WITH ZEROの資産運用日記

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格付け

DIE WITH ZERO

格付けは、国や企業などが発行する債券などの元利金が確実に支払われるかどうかの評価です。


財務の健全性や事業の競争力の分析を通じて、債務返済能力をランク付けし、リスクの大きさをアルファベットや数字などの記号で示します。


米格付け大手ムーディーズ・レーティングスは2024年12月、政治混乱で財政が悪化する可能性があるとして、フランスの国債の格付けを引き下げました。


記事
2025年1月26日付日経記事「格付け会社 債務返済能力を評価 きょうのことば」によれば、
「▽…国や企業などが発行する債券などの元利金が確実に支払われるかどうかを評価する。財務の健全性や事業の競争力の分析を通じて、債務返済能力をランク付けし、リスクの大きさをアルファベットや数字などの記号で示す。


格付けは債券の投資家にとって取引の重要な判断材料になる。


▽…S&Pグローバル・レーティングの格付け記号では、「トリプルA」が最上位で債務返済能力が非常に高いことを示す。

「トリプルB格」以上が返済能力が相対的に高いとされ、「投資適格」といわれる。「ダブルB格」以下は「投機的」とされる。


▽…国債の格付けが下げられると、信用リスクへの懸念から国債が売られ、支払う金利の負担が増すなどして財政の負担増につながる。


米格付け大手ムーディーズ・レーティングスは2024年12月、フランスの国債の格付けを「Aa2(ダブルA相当)」から「Aa3(ダブルAマイナス相当)」に引き下げた。政治混乱で財政が悪化する可能性があると判断された。」


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