DIE WITH ZEROの資産運用日記

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世界で利下げ相次ぐ。欧州中銀(ECB)は2回目

DIE WITH ZERO

インフレが鈍化し、欧米のみならず、ブラジル・メキシコ・フィリピンなど新興国でも利下げが相次いでいます。


記事
2024年9月13日付日経記事「欧州中銀0.25%利下げ インフレ鈍化、世界で緩和相次ぐ」によれば、以下、抜粋


「世界の中央銀行が相次いで利下げに動いている。


世界を覆った急激なインフレが落ち着き、中銀は景気の下支えに政策の軸足を移しつつある。金融政策の方針転換が鮮明になってきた。


ECBは政策金利の一つで、市場が注目する中銀預金金利を3.75%から3.5%に引き下げる。6月に4年9カ月ぶりに利下げを決めた後、7月は政策金利を据え置いていた。新たな金利は18日から適用する。


米連邦準備理事会(FRB)も17~18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを始める方向だ。金利先物市場は大半が0.25%の利下げを想定し、関心は同時に公表される経済見通しに移っている。実際に利下げに踏み切れば、4年半ぶりとなる。


先進国では英国が8月、4年5カ月ぶりの利下げを発表したほか、カナダは今月初旬、3会合連続で政策金利を引き下げた。スイススウェーデンも、追加利下げに動く可能性が高い。新興国もブラジルメキシコなどに続き、フィリピンが利下げに踏み切った。


世界の中銀が利下げにかじを切るのは、ウクライナ危機などで急激に高まった物価上昇が落ち着きつつあるためだ。SMBC日興証券の丸山義正氏の試算によると、世界の物価上昇率は7月に4.9%と、直近のピークをつけた22年9月の9.5%から半分近くに鈍化した。一方、政策金利は7.2%と物価上昇率を大幅に上回る状態で、利下げの余地は大きい。


ECBが金融政策を担うユーロ圏では、8月の消費者物価指数の伸び率が前年同月比2.2%とおよそ3年ぶりの低水準になった。欧州最大の経済大国ドイツでは2.0%と、ECBが目指す物価目標に瞬間的に到達した。
ユーロ圏20カ国のうち9カ国はすでに2%以下まで鈍化している。
ECBは12日、ユーロ圏の経済成長率の見通しを24年が0.8%、25年が1.3%と0.1ポイントずつ下方修正した。」


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