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「我々がベネズエラを運営」トランプ米大統領の記者会見要旨。2026年1月3日

DIE WITH ZERO

ベネズエラのマドゥロ大統領拘束に関するトランプ米大統領による1月3日の記者会見の要旨は次の通り。


記事

2026年1月4日付日経記事「「我々がベネズエラを運営」 トランプ米大統領の記者会見要旨」によれば、


「ベネズエラのマドゥロ大統領の拘束に関するトランプ米大統領による3日の記者会見の要旨は次の通り。


本日、私の指示により、米軍はベネズエラの首都で並外れた軍事作戦を実施した。不法な独裁者ニコラス・マドゥロを裁きにかけるためだった。彼を妻と共に拘束した。両者とも米国の正義に直面する。米兵は一人たりとも命を落とさず、米国の機材も全く失われなかった。


安全で適切かつ賢明な移行ができるようになるまで、我々が国(ベネズエラ)を運営する。ベネズエラの人々のために良い考えを持っていない誰かがベネズエラを乗っ取ることになるような危険は冒せない。


米国の非常に大きな石油会社を(ベネズエラに)入らせ、数十億ドルを支出して破壊された石油インフラを修復し、国のために資金を稼がせる。


必要があれば2回目のずっと大きい攻撃を実施する用意がある。しかし1回目の攻撃が非常に成功したため必要ないかもしれない。


違法な独裁者のマドゥロは、膨大な量の命を奪う違法なドラッグを米国に密輸する巨大な犯罪ネットワークの首領だった。起訴状にあるように、米国に致死のドラッグをあふれさせ、無数の米国民の死を招いた凶悪なカルテルを自ら統括していた。


マドゥロと妻はまもなく米国の司法の最大限の力に直面し、米国の地で裁判に掛けられる。いま彼らは最終的にニューヨークに向かう船の上にいる。


マドゥロは野蛮で人殺しのギャングを米国に送り込み、米国中のコミュニティーを恐怖に陥れた。もうマドゥロは決して米国民やベネズエラから来た人々を脅かすことはない。


さらにベネズエラは一方的に米国の石油を奪取して売り、米国に何十億ドルもの損害を与えた。我々は米国の才能とスキルによってベネズエラの石油産業を築いたが、社会主義政権が米国の前政権の間にそれを我々から盗んだ。


またベネズエラは米国への敵対国を地域に迎え入れ、米国の利益と生命を脅かす危険な武器を手に入れていた。


これら全ての行為は、「モンロー主義」まで遡る米外交政策の核となる原則の重大な違反だ。我々は(モンロー主義を)しのいだ。米国の新たな国家安全保障戦略の下、西半球における米国の支配的立場に疑問が呈されることは決してないだろう。


この非常に成功した作戦は、米国の主権を脅かしたり米国民の命に危険を与えたりする全ての者への警告となるべきだ。ベネズエラの石油の禁輸は全面的に継続する。米国の要求が全て満たされるまで、米国は全ての軍事的選択肢を維持する。


【質疑応答】


(ベネズエラの)石油インフラの再建には数十億ドルがかかる。それは石油会社が直接支払い、償還を受ける。


地上部隊の派遣(boots on the ground)を恐れない。


(ベネズエラの運営を担当するのは)当面は私の後ろに立っている人々(ルビオ国務長官、ヘグセス国防長官ら)になる。


軌道に乗るまでグループが運営し、人々のために多くの資金を稼ぎ、人々に素晴らしい生活を与え、ベネズエラから追い出されて米国にいる人々にも償還する。


我々は(ベネズエラから)膨大な量の富を取得し、その富はベネズエラの人々とベネズエラを脱出した人々に渡る。そしてベネズエラによって受けた損害への賠償の形で米国にも渡る。


政権を引き継ぐ人が誰もいない。(ロドリゲス副大統領は)マドゥロに指名された。彼女は少し前に大統領の就任の宣誓をした。彼女はマルコ(ルビオ氏)と長い会話をかわし「あなた方が必要なことは何でもする」と言った。彼女は丁重だったが、彼女に実際のところ選択肢はない。


(ベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏と)連絡は取っていない。彼女が指導者になるのは非常に難しい。彼女は国内で支持や尊敬を受けていない。」


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