在留外国人358万人、過去最多を更新。2024年6月末

2024年6月末現在における在留外国人数は358万人となり、前年末の341万人に比べ17万人増加しました。
国籍別では、中国が最多の84万人で、次いでベトナム60万人、韓国41万人です。
前年末に比べ、最も人数が増えたのはベトナムの3.5万人で、以下、ネパール3.0万人、インドネシア2.4万人、ミャンマー2.3万人、中国2.2万人です。
韓国・ブラジル・台湾・米国は、ほぼ横ばいでした。
令和6年10月18日付出入国在留管理庁発表の報道発表資料によれば、
令和6年6月末現在における在留外国人数について | 出入国在留管理庁
令和6年6月末現在における中長期在留者数(注1)は、331万1,292人、特別永住者数は、27万7,664人で、これらを合わせた在留外国人数は、358万8,956人となり、前年末(341万992人)に比べ、17万7,964人(5.2%)増加しました。
性別では、男性が、181万3,877人(構成比50.5%)、女性が、177万5,057人(同49.5%)、その他(注2)が、22人でした。
国籍・地域別
在留カード及び特別永住者証明書上に表記された国籍・地域の数は、196(無国籍を除く。)でした。
上位10か国・地域では、いずれも前年末に比べ増加しました。
(1) 中国 844,187人 (+22,349人)
(2) ベトナム 600,348人 (+35,322人)
(3) 韓国 411,043人 (+ 887人)
(4) フィリピン 332,293人 (+10,247人)
(5) ブラジル 212,325人 (+ 485人)
(6) ネパール 206,898人 (+30,562人)
(7) インドネシア 173,813人 (+24,712人)
(8) ミャンマー 110,306人 (+23,760人)
(9) 台湾 67,277人 (+ 2,614人)
(10) 米国 64,842人 (+ 1,434人)
在留資格別
在留資格別では、「永住者」が最も多く、次いで、「技能実習」、「技術・人文知識・国際業務」、「留学」、「家族滞在」と続いています。
(1) 永住者 902,203人 (+10,634人)
(2) 技能実習 425,714人 (+21,158人)
(3) 技術・人文知識・国際業務 394,295人 (+31,949人)
(4) 留学 368,589人 (+27,706人)
(5) 家族滞在 283,204人 (+17,184人)
詳細な資料は、以下をご覧ください。
https://www.moj.go.jp/isa/content/001425981.pdf
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